holytempo2006-03-12

Yくんとパスタランチ。結構ぐったりしてんたんだけど、パスタの前の前菜3つプレートにあった、バーナーで焦げ目をつけたハッシュドポテトの熱さを舌で感じた瞬間に突然ぱぁっと、世界が明るくなってびっくりした。なんか単純だなあ。
「話がある」ってことでのランチだったんだけど、「なんだか言える雰囲気じゃなくなっちゃった」と王子様が言い出し始め、「じゃ例えばてんやでごはんだったらそこの人言えたの」「言えなかっただろうね」
「じゃあ同じじゃん、とりあえず言ってみて」「言えないー」「なんでー」「いいんだよ今日はすいちゃんにご飯をご馳走してあげたかっただけなんだよ」「それはありがとうー」ということでうやむやに。まあいいやー。