holytempo2005-11-06

久々にハロモニを見てみた。
ほわー…なんか、なぜか今までより紺野あさ美嬢にそこまで萌えない。今までは紺野ちゃんが画面に写るたびに、瞬時に本能的に他メンバーとの差別化をはかり(他メンバーがどんなに可愛くてもアンテナが作動せず)「紺野ちゃん!あぁあぁ可愛い!いい!頑張れ!」と訳もなく叫んでいたのにー。
最近ゆかちんともハニーともあんまり話しなくて、『紺野ちゃんの可愛さについて熱く語るのを軽くかわされる』ことが少なくなってきたからかなあ。あと今日のハロモニを見ていたら、曲中のポジションやカメラカットでずいぶん紺野ちゃんの扱いが良くなってきて「紺野ちゃんそこはもうちょっと一歩踏み出して前へ…!」とじたばたすることが減ったからっていうのもあるかも。一時期に比べたらずいぶん落ち着いたのう私。
図書館へCD返却と延長、本もいくつか延長。コンタクトの補充、薄ピンクの傘、マシェリのカラーリングワインジュレを買う。帰ってから卒論の現実逃避で花より男子スウィングガールズ、テレビチャンピオン大食い選手権、ためしてガッテンどうでしょうクラシックオーストラリアも見る。
花より男子の椿役、松嶋菜々子さんはもうちょっと激しい感じでも良かったかな…、逆に(?)杉本彩さんでも良かったくらい。あと原作読んでたイメージとしては静さんが「先に荷物送っておくの」と荷造りしてるシーンでは「両親の反対を押し切り、藤堂の名を捨て(て貧しい人を救う弁護士にな)るのに藤堂家として買ってた服は捨てないんか!」と妹さんとツッコミを。テレビチャンピオンはいつからか、敗退しても「ご帰宅」のテロップになって微笑ましい。前は反転しちゃって怖かったけど、これなら安心して見れる感じ。
物事のはじまりにBuzz songsをかけるとうまくいくジングス。特にパソコンの電源を落としてからコレかけて掃除。

Buzz Songs

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日々の考え

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少年犯罪と少年法

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少年犯罪―統計からみたその実像

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少年犯罪実名報道 (文春新書)

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少年犯罪と闘うアメリカ

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少年犯罪と被害者の人権

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