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突然幸福のチャンスが！｢まだ正式にとは言えないけれど、面接時の勤務地と違うところでも良いならば採用の方向で…｣
まさに寝耳に水？寝ぼけで電話取れなくて、しかし採用でも不採用でも書類を送りますって言ってたし何だろう、書類に不備でも？？と、どきどきで掛けなおしたらば！うっわあいいですもちろん！しかもそっちのほうが家から近いし便利そうだし！
変なこだわりな考え方なのだけど、最近あんまり努力っぽいことをしていなかったから、そういう時期に何かが報われると、いいのかしらこれ！やばくないか（何か分からないけど何かが！）と思ってしまって。
そんな不安を埋めるために今日はひたすら努力。図書館に貸し出し期間過ぎてた１冊をすいませんと言いながら返しに行く、会計してる通帳に記帳をしに三井住友へ、袴の振込みをしに郵便局へ、ゆかちんへの手紙と履歴書入り封筒をポストへ。もちろん専門はサボらない、手帳に３１日のところに｢サボるならココ｣と書いてあったにも関わらずうっかり行っちゃってすごくくやしくても、もうちょっとの間はがんばる。
専門中に、Ｙ君から飲みのお誘いがあって１１時から飲み。２時過ぎたところで｢専門の飲みで今から帰る｣と言う（寝かけている母上が起こされてものすごく不機嫌になる＆若干過保護なパパから駅まで迎えに行くと言われるはず）か、｢Ｙ君家に泊まる｣とぶっちゃける（夜遅く帰るわけではないのでちょっと安心されるものの気まずい）か２人で悩む。
とりあえずうやむやにすることでどうでしょう案が可決し、妹さんに泊まるとメール。

思いわずらうことなく愉しく生きよ

3分で「気持ちの整理」ができた。―悩んでるヒマがもったいない。

脳から若返る「ときめき」の魔力―生涯「いい男・いい女」と言われる人の習慣