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６月２５日に添乗員買ったのに、恐れ多くて…っていうのも違うな、なんだろう？

読んでハマってまたすぐ読みたくなっちゃうのがつらい、みたいなので、手元にあるのに何故か原点に戻り千里眼シリーズを図書館で借りて再び確認。何をやってるんだろう；；

ほんとに、ほんとに本を買うのなんて滅多にないのに、これだったらいつも通り図書館で借りれば良かった！と思いつつ、でも手元にあるとにやけてしまう。カバーついたままだし読んでないけど。

千里眼は山手トンネルのがやっぱりきつくて、マジシャンとブラッドタイプが好きだ。もちろん、背徳のシンデレラの集大成感も、別格。

特等添乗員αの難事件II (角川文庫)

クラシックシリーズ6 千里眼 マジシャンの少女 完全版 (角川文庫)

クラシックシリーズ11 千里眼 ブラッドタイプ 完全版 (角川文庫)

クラシックシリーズ12 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上 (角川文庫)

クラシックシリーズ12 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 下 (角川文庫)